今年 5 月に発表された、使いやすく高度な新しいテレストレーター、Studioにより、Hudl Sportscode ユーザーは、ビデオパッケージにおいてマルチアングル映像に動的な描画や視覚表現を素早く追加できるようになりました。すべてが Hudlの エコシステム内で完了できます。

開発はさらに進められ、最新バージョンではエキサイティングな新機能や時間を節約する機能強化が加えられた他、ラグビーが新たにサポートされました。

Studio開発チームは、今シーズンにStudioを導入したお客様と密に連携し、意見や感想を集めてきました。ミーティングで行うプレゼンテーションの準備などでStudioを活用することにより、アナリストやコーチが時間をどれだけ節約できるかについて、継続的に意見が寄せられています。そのような意見をもとに生まれた、ここで紹介する新しい機能によって、エリートスペースにおける分析ワークフローはいっそう強化されます。


Studioの新機能:

  • - 「Vision (ビジョン)」ツール。選手の視線方向を示します。
  • - 「Path Metrics (パスメトリクス:軌跡の測定)」 機能。選手の動く速度と距離を示します。
  • - 「Timer (タイマー)」ツール。ストップウォッチ、カウントダウンタイマー、試合時間を表示します。

Hudl では、ここ数か月にわたってこれらの新しい機能のベータテストを実施してきました。そして今回、スタジオの 11 月リリースバージョンにこれらの機能が組み込まれます。

時間節約をサポートする機能強化

11 月にリリースされたバージョンでは、ワークフロー向上機能がいくつか加えられ、プレゼンテーション作成にかかる時間が短縮されます。こうした機能の一つに手動キャリブレーションのプロセスがあり、スタジオでピッチラインが正確に検出されない場合などに役立ちます。この機能の使用時、キャリブレーション設定を、同じ施設で録画された他の映像クリップにコピーできるようになりました。これにより、クリップを毎回キャリブレーションする時間を節約できます。

視覚表現の追加・編集もより簡単になりました。さまざまな視覚表現をクリック & ドラッグで映像のクリップに追加できるようになりました。8 つのドラッグハンドルが用意され、クリック & ドラッグでサイズを調整できます。


ラグビーを新しくサポート

ラグビーユーザーは、サッカーユーザーが使用してきた 3D ツールを、すべて使用できるようになりました。これには、ゴール裏カメラの自動キャリブレーションも含まれます。50 を超えるラグビーチームがStudioをテストし、高く評価してくださっています。

ポール・アーノット (プロダクトマネジメントシニアマネージャー) は以下のように述べています。

「スタジオは、世界トップクラスのサッカーチームに、瞬く間に導入していただきました。今回、同じ価値をラグビーの世界にもお届けできることを、大変うれしく思います。お寄せいただいたご意見・ご感想、そしてテレストレーターの未来につながるベータテストの参加者の皆さまに、心から感謝いたします。」


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