Handbrakeを使ったビデオの圧縮
Handbrakeを使ったビデオの圧縮 (Windows)
注意:1試合につきビデオファイルは1つだけアップロードできます。もし試合のビデオが複数のファイルに分かれていたら、圧縮前に つのファイルに結合</a>する必要があります。
ビデオファイルのサイズが3GBを超えていたら、圧縮する必要があります。このためのフリーソフトはたくさんありますが、オンラインで入手できるHandbrakeがよく使われます。Handbrakeの最新版は ここからダウンロードします。
Handbrakeはサードパーティーのソフトであり、バレーメトリクスとは関係なく、また推薦するものではありません。
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Handbrakeを起動します。
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Sourceを選択します。
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Save asの箇所でBrowseをクリックします。
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圧縮後のファイルの保存場所を選択します。ファイル名をつけます。
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PresetsパネルからVery Fast 720p30を選択します。Presetsパネルが表示されていない場合は、ウィンドウの右上にあるPresetsをクリックします。
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ステップ7と8に移る前に、こちらの表を参考にしてください。
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Videoのタブを選択します。Avg Bitrate (kbps)を選択し、6.の表を参考に適切な数字を入力します。例えば、オリジナルのビデオが2時間25分の再生時間の場合、2500を入力します。
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Audioのタブを選択します。Bitrateのドロップダウンで、6.の表を参考に適切な数字を入力します。例えば、オリジナルのビデオが2時間25分の再生時間の場合、64を入力します。
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より早く変換するための設定:VideoタブでFast Decodeにチェックを入れます。
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より早く変換するための設定:VideoタブでEncoder PresetをUltrafastにスライドします。
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Start Encodeをクリックして、終了するのを待ちます。
Handbrakeの動作にはインターネット接続は必要ありません。終了までの予想時間はウィンドウの下部に表示されます。
ビデオをより小さいファイルサイズにするコツについては 「アップロード前のビデオの準備」の項目を参考にしてください。
Handbrakeを使ったビデオの圧縮 (Mac)
注意:1試合につきビデオファイルは1つだけアップロードできます。もし試合のビデオが複数のファイルに分かれていたら、圧縮前に つのファイルに結合</a>する必要があります。
ビデオファイルのサイズが3GBを超えていたら、圧縮する必要があります。このためのフリーソフトはたくさんありますが、オンラインで入手できるHandbrakeがよく使われます。Handbrakeの最新版は ここからダウンロードします。
Handbrakeはサードパーティーのソフトであり、バレーメトリクスとは関係なく、また推薦するものではありません。
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Handbrakeを起動し、Open Sourceをクリックします。
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ビデオファイルを探して選択します。
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Browseをクリックして圧縮後のファイルを保存する場所を選択します。
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ファイル名をつけます。
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PresetsドロップダウンからVery Fast 720p30を選択します。Presetsドロップダウンが表示されていない場合は、ウィンドウの右上にあるPresetsをクリックします。
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ステップ7と8に移る前に、こちらの表を参考にしてください。
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Videoのタブを選択します。Avg Bitrate (kbps)を選択し、6.の表を参考に適切な数字を入力します。例えば、オリジナルのビデオが2時間25分の再生時間の場合、2500を入力します。
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Audioのタブを選択します。Bitrateのドロップダウンで、6.の表を参考に適切な数字を入力します。例えば、オリジナルのビデオが2時間25分の再生時間の場合、64を入力します。
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より早く変換するための設定:VideoタブでFast Decodeにチェックを入れます。
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より早く変換するための設定:VideoタブでEncoder PresetをUltrafastにスライドします。
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Startをクリックして、終了するのを待ちます。
Handbrakeの動作にはインターネット接続は必要ありません。終了までの予想時間はウィンドウの下部に表示されます。
ビデオをより小さいファイルサイズにするコツについては 「アップロード前のビデオの準備」の項目を参考にしてください。